TravisJapanについて今思うこと ①

特に1年前から、この夏のサマパラが終わってからまでたくさんのTravisJapanについて思うことに触れてきた気がする。
みんな違って当然で見てきた期間も、そもそもひとりひとり誰を中心に何を中心に見てきたかでほんとうに受け取って来たものも違うだろうし、色んな意見も気持ちもあるのは当たり前だって思ってる。


私は今が1番いいと思っているタイプのオタクです。今の7人トラジャがとってもとても大好きです。

袂を分かつことになってしまった4人に対しても(寂しさやほんのちょっと憤る瞬間はあったけど)負の気持ちはあまりなくて、、活躍や幸せを願っています。
TravisJapanというグループがすごく好きだから。もしかしたらTravisJapanであることを選らばなかった子に対して少々ドライなのかもしれません、、、
それは宮近くんを中心にTravisJapanを見てきたからというのもあるのかな。
ちゃかちゃんは、これまでのJr.の活動の中で色々あったろうけど、詰まるところTravisJapanを選んでくれたと思っている。私は。だいぶエスパー的な希望もたくさん含む気持ちだけど。


選んだ先に今がある。


もちろん自分たちだけで選べなかったこともこれまでにはたくさんあったと思う。
自分たちだけで決められず悔しい思いもしてきたと思う。
でも、今ここにいる7人は一つの事実。


色んな意見があって当然で、ずっとずっと応援してる方が9人にこだわってしまう気持ちを否定はできないと思ってます。
ガイズとかも、そりゃ、色々思うよねみんな、とサマパラ初日に思った。

何をかもを忘れられないけど、単純に今の7人をみててわくわくする。

私は松松めっちゃ好き。シンメって、コンビともまた違う特別な二人というニュアンスがあると思ってる。こんなに長くシンメとして活動して存在していた彼らがSHOCK経験を携えて一緒に活動するようになるなんて、さすがに想像していない未来だったけど。
湾岸ではまだ感じられなかったけど、横アリ単独とサマパラで体感した松松の表現力と歌唱力はTravisJapanの武器だと思う。


去年の夏は、ほんとうにTravisJapanがなくなってしまうかもしれない、もうこんなに踊るちゃかちゃんを見れなくなってしまうのではないかと、ずっと心配で辛かった。
湾岸で増えることがわかった時に1番に思ったのは単純に、TravisJapanが続くことを選んでくれたんだ5人は。そのことが嬉しいという気持ちでした。
色んな道があるなかで、先に続く道を選んでくれたとが心底嬉しかった。

1年後に、こんなに楽しい夏をくれるなんて思ってなかったから本当に幸せ。

サマパラ感想書くつもりが、、、