気づけばTravisJapanは深い沼。

12月19日

初日はそわそわと、落ち着かない気持ちで会場に入った。

噂は耳にしていたけれど、本当のことはやっぱり自分の目で見てからしかわからない。

無闇に不安になるのはやめようと、自分にいいきかせながら湾岸スタジオへと向かった。

 

始まったら杞憂でした。

一生懸命にしっかりと踊る彼らに釘付けで、胸がいっぱいで不安を感じてる暇もなく(笑)

 

結果、思った以上に自分の中にスッと、現実の目の前の出来事を落とし込めた。

5人も松松も本当に痛いくらい一生懸命だった。

そう感じられたら、こちらから言えることはほとんどなくなる。

 

前しか見ていないなら、その視野をただただ広くもって、遠くを見つめてもらいたい。

 

今さらながら、自分のTravisJapanへの気持ちの熱量をもて余らせてどうにもならなくなったので、ブログはじめてみました。

初心者のひとりごとです。